野菜の観測まとめ(2017)

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かなり間が開いてしまいましたが、野菜撮影についてまとめておこうと思います。

先の記事で一覧した経過観察写真をNDVI処理したものを羅列しておきます。モノクロカラーの画像になっていて、黒が数値が低く、白が高い箇所を示します。ちょっと数が多いので画像タイトルからそれぞれの品種と日時を確認して下さい。

 

樹木と違って苗なので1~2ヶ月で生育はかなり進んでいます。途中からカメラを真上に配置することが難しくなったので収穫時までの撮影は断念しました。この野菜苗の生育をNDVIの数値で追ってみました。前提として、日々の変化が激しいので同じ条件での数値のピックアップができていないという点に注意が必要です。

2017年野菜観測 NDVI推移グラフ

 

 種類ごとに色分けしてますが見ての通りバラバラです。特にピーマンの数値は大きく高低しています。これはピーマンの葉の表面が艶々として光沢状になっているため、撮影時の太陽光やカメラの角度で数値が数値が大きく変わっているのだと思います。ピーマンに限らず全体的なバラつきは気になるところですが、撮影時の条件差が全体的に影響 していると考えます。

バラつきを気にせずに見てみると、全体的に初期の0.2~0.3の間からおおよそ0.1程度上昇しているように見えます。これが成長による上昇か上記の撮影条件による上昇かは判断しかねますが、所感としては葉っぱ単体で見た数値の高低は生育とはそれほど相関が無いような気がします。

少々残念な結果ですが、色々と課題が見えたと思うので改善策を講じて、生育を追ったデータを取得したいと思います。

 

 

 

 

 

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