NDVIレンズを搭載したPhantom3

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先の記事ではTBS Discovery Proを紹介しましたが、今回はNDVI7を撮影可能なDJI Phantom3 Professinalを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

DJIのPhantomシリーズは非常に有名な機体かと思います。(首相官邸に落ちたりしたので、良くも悪くもということになるかもしれませんが…)Phantom3は名前の通りシリーズ三種類目の機体になります。機体性能としては、大よそ以下の様なものが備わっています。

  • GPS(GLONASSも受信可能)による飛行位置、高度の制御
  • ビジョンポジショニングセンサーによる対地センサーによって低空飛行時のホバリングの補助
  • 機体固有の専用カメラはジンバルと一体化したデザインとなっており、Professinalでは4K画質での撮影が可能
  • 専用のRCプロポが付属
  • 専用のプロポにAndroidやipad等のタブレットと接続することで専用のアプリから機体側のOSD(バッテリー残量、飛行位置、飛行高度、GPS受信数、カメラ映像の伝送)を把握することが可能 ..etc

 

 

色々と書きましたが、単純にオールインワンの高性能機と言って良いと思います。本記事作成時では既にPhantom4を経て、Phantom4 Pro、Advanceが発売されており、こちらはカメラ機能及び飛行機能の向上に加え、前方及び左右の対物センサーによる障害物回避機能等が備わっています。

 

今回取り上げるPhantom3は当サイトで紹介したGopro Hero4カメラと同様にレンズがNDVI7が取得可能なものに差し替えられている物です。販売元は同じくIRPRO Storeなので、レンズの特徴はGopro Hero4と同じです。なのでこちらを選ぶのはPhantom3の安定した飛行機能でNDVIを撮りたいといった場合かと思います。ここで注意しなければならないのは、IRPRO Storeは米国の企業なのでPhantom3も含むドローン等の電波を発する機器を使用すると電波法に違反する可能性があります。なので、もし同機器を用意しようとする場合はIRPRO Storeで改造を施したカメラジンバルのみが販売されているので、そちらの方が良いかと思います。(カメラジンバルは電波を発していないので。)そして、国内の代理店から機体を購入して、このカメラジンバルを取り付けます。

 

なお、DJIは上位機種の発売と共に下位機種の生産は終了していっているようで、記事作成時で既に公式のDJI StoreからPhantom3 Professionalのフルセットは購入することはできない状態です。(参考リンク)ですが、機体だけ、プロポだけといった個別販売は行っているようなので入手は可能かと思います。なお、当記事の写真は識別のためにアームとロゴのシールを紫色にしていますが、基本色は金色のものです。

 

 

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